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2009年7月アーカイブ

白人との喧嘩

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昨日のことです。

週に一、二度は行く店で会長(親父)と二人で昼飯を食べていたときのこと。

隣のテーブルに30代半ばの白人男性(おそらくアメリカ人)と20代半ばの日本人女性が座りました。

座るや否や、店中聞こえるくらいの大きな声で英語での会話をはじめました。

その日本人女性の知り合いの海外旅行の話で盛り上がっていたようです。

特にその外人男性は、とにかく声がでかく、つばを飛ばしながら「ワオ?!!」

と連呼しては、甲高い声で、まるで満席の店じゅうの人達に、自慢するかのように

英語をしゃべり続けるのです。

その女性もその自分たちがおかれた世界にまんざらでも無い様子でした。

こっちは、小さくなりながら二人でスパゲティーを食べていた訳ですが、

その外人の7回目の「ワォー」が会長の逆鱗に触れ、会長は「おい!」と一言。

気づかなかったのか無視され、もう一言「おい!、スピーク スローリー ボイス や!」

横にいた私は、それ、意味が違うやろ!!とふきだしそうになりましたが、

会長の怒りは収まらず、あやしげな英語で更にまくし立てる始末。

すると、外人も切れて、英語でなにやらまくし立ててきました。

どうやら、「ここはレストランだぞ、何でレストランで遠慮して話さなきゃいけないんだ」

くらいの事だったかと思います。

まぁ、それもそうだなぁ、と納得しましたが、その日本人を見下げる様な態度と

そのモノの言い方に私も腹が立ち、

「日本語でしゃべらんかい!お前どこにおるんや、ここは日本やぞ!」と関西弁で

仲介に出たのです。すると、外人は更に切れてなにやらまくし立ててきたのです。

そして、外人は顔を突き出してにやにやしながら日本語で「うるさい!」「うるさい!」「うるさい!」

と繰り返しはじめたのです。

ついに、会長が立ち上がってつかみかからんばかりになったので、私は

会長の方を制止し、何とかその場はおさまり、隣の二人は店の奥の席が空いたので

そこに移ったのです。

そうです。我々日本軍は勝利したのです。おそらく。

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