家具の数あるカテゴリーの中でも昔から根強いファンがいる定番アイテムとなっています。以前にも書きましたが、ゴルフ場や銭湯の脱衣かごやチェアー、ラウンジチェアなどを連想してちょっとダサいイメージをもっている人がいまだにいる中で、最近では村田合同という会社が昔からやっているカサブランカなんかの格好いい、どっちかと言えば高級品ととらえられるケースも出てきています。当社でもかなり力を入れていて、オリジナル商品の輸入をはじめております。
上記の中の左の茶色のものは、ラタンではなく天然のバナナリーフを使用したものです。ラタンと比較して1本1本の繊維が太く迫力があります。そのためラタンよりもささくれが出安い素材です。ラタンとバナナリーフとどちらが良いかというご質問が多いですが、繊維が太く自然の迫力を感じるのはバナナリーフの方です。独特の深みのある色も人気の一因です。但しささくれ等この自然素材の良さを荒削りな素材ととらえられラタンの方を好む方もいらっしゃいます。
右側の白い色の方は、ラタン(籐)素材です。ラタン(籐)は竹と違い素材の内部が空洞ではなく密度濃く詰まった素材なのでとても頑丈である点が特徴的であり強く折れにくいという特性を持っております。また何と言っても手作りの質感が溢れ現在では季節を問わず愛される素材となっております。最近出回っている(ラタンに似た)低価格の人口繊維の素材とは一線を画した天然素材でありしかも一つ一つ工場で手作りされているシリーズです。
このシリーズ(miqueRATTAN)はmiqueシリーズの中でも大口で出荷される事が多いのです。レストランやマンションのショールームなど当初予想していたのとは違う層に支持されている点で特徴的です。




